早稲田大学の大学院に在籍している女子学生

早稲田大学 研究科別男女別の在籍者数の推移(修士課程)を示したグラフ

早稲田大学の大学院に在籍している女子学生

早稲田大学の理工系の学部である基幹理工学研究科・創造理工学研究科・先進理工学研究科に在籍している女子学生の数、男子学生よりかなり少ないです。でも、増加傾向です!

確かに、早稲田大学の理工系の大学院に在籍している男子学生は多く、西早稲田キャンパスに行くとそれを実感します。

でも、 理工学部と政治経済学部に在籍している女子学生 で示したように、早稲田大学の理工系の学部である基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部に在籍している女子学生は男子学生より少ないとはいえ着実に増加していましたから、理工系の大学院に在籍している女子学生も増加傾向にあるはずです。

ここでは、早稲田大学の理工系の大学院である 基幹理工学研究科・創造理工学研究科・先進理工学研究科(修士課程) に在籍する女子学生も増加しているか、確認してみます。


女子学生と男子学生を比べてみる!
(基幹理工学研究科・創造理工学研究科・先進理工学研究科)

グラフを描いて、女子学生が増加しているか確認してみましょう。
グラフを描いてみると、数字をながめていただけではわかりにくかったデータの特徴が、直感的にみえるようになります。

ここでは、早稲田大学ウェブサイト 早稲田大学 学生に関する情報 の[学生・生徒数]で公開されている2010年度から2018年度までのデータを使ってみます。

まずは、2010年度から2018年度までの 基幹理工学研究科・創造理工学研究科・先進理工学研究科(修士課程)の男子学生と女子学生の在籍者数の推移をグラフ化してみましょう。


1. 男子学生と女子学生の在籍者数の推移
(2010年度から2018年度まで)

基幹理工学研究科・創造理工学研究科・先進理工学研究科(修士課程) の在籍者数を、男子学生と女子学生別に表示すると以下のようになります。

早稲田大学 研究科別男女別の在籍者数の推移(修士課程)を示したグラフ

グラフにしてみると、まだまだ、男子学生と女子学生の在籍者数に差があることがわかります。でも、2010年度から2018年度の期間で、女子学生が少しづつとはいえ着実に増えていることもわかります。


2. 男子学生と女子学生の在籍者数の変化
(2010年度と2018年度を比較)

上のグラフからわかるように、早稲田大学の理工系の大学院である 基幹理工学研究科・創造理工学研究科・先進理工学研究科 で、少しずつとはいえ女子学生の在籍者数が増えていることは確かです。

でも、男子学生と女子学生の在籍者数にかなり差があるため、女子学生の在籍者数の変化がわかりにくいです!

よって、以下では、女子の在籍者数がどのくらいの勢いで変化しているか調べてみます。

基幹理工学研究科・創造理工学研究科・先進理工学研究科に在籍している女子学生のデータを使って、2010年度の人数と2018年度の人数の比を求めると

基幹理工学研究科| 3.85倍
創造理工学研究科| 1.34倍
先進理工学研究科| 1.48倍

となります。
基幹理工学研究科に在籍している女子学生の人数は、なんと3.85倍です!

早稲田大学の理工系の大学院に在籍している女子学生の人数がもともと少ないため、女子学生の在籍者数の変化がわかりにくかったですが、女子学生の増え方に勢いがあることわかりますね!

そこで、早稲田大学大学院の他の研究科の在籍者数の変化についても、男女それぞれの2010年と2018年の比を求めてグラフ化してみました。

早稲田大学 研究科別男女別の在籍者数の変化(修士課程)を示したグラフ

上のグラフの経済学研究科や環境・エネルギー研究科などをみると、基幹理工学研究科同様、女子学生の増え方に、勢いがあることがわかります。

このように、女子学生が少ないイメージの早稲田大学大学院の研究科でも、在籍している女子学生の数が増加傾向であることがわかります。


まとめ

早稲田大学大学院の基幹理工学研究科・創造理工学研究科・先進理工学研究科のように、男子学生が多く在籍しているイメージの研究科でも、まだまだ人数に差があるとはいえ在籍している女子学生の数は増加傾向です。

今後、女子学生が少ない西早稲田キャンパスに限らず、それ以外の、早稲田キャンパスでも、戸山キャンパスでも、所沢キャンパスでも、どこのキャンパスでも、多くの女子学生が学ぶ姿を目にする機会はきっと増えていくことと思います。


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