査読

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査読結果が要修正のときは、論文を修正して回答文を作成する

査読結果が条件付き採録(要修正)のときは、論文を適切に修正することが重要です。でも、修正した内容を査読者にわかりやすく伝えることも同じくらい重要です。査読コメントと修正した論文と査読者への回答の関係がわかりやすくなるよう、工夫しましょう。
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投稿論文の査読結果がrevision(要修正)だったとき

査読結果が revision(要修正)になったときは、論文を修正して再投稿します。major revision の場合、研究内容の根幹に関わる深い指摘があるかもしれません。どのように回答すれば査読者に納得してもらえるか、論文の修正方針を立てましょう。
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学術雑誌に論文を掲載してもらう前に立ちはだかる「査読の壁」

大学院で研究業績を得るためには、学術誌に論文を掲載してもらう必要があります。掲載してもらうためには「査読の壁」を突破しなければなりません。一般的に査読結果は、accept,minor revision,major revision,reject の4パターンです。
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