卒業研究発表会へのアドバイス(早稲田大学eスクール)

早稲田大学 学生証 eスクール

卒業研究発表会のアドバイス

早稲田大学のeスクールは、インターネット経由で講義を受講して単位取得できる通信教育過程です。でも、卒業研究発表会で自分の研究を発表し、口頭試問に合格しなければ卒業できません

口頭試問って、大変そう…

eスクールを卒業するためには、以下のような内容に取り組む必要があります。

・講義を受講して卒業に必要な単位を取得する
・自分で決めた研究テーマについて自分で研究する
・卒業研究発表会で自分の研究内容について発表し、口頭試問に合格する

そもそも、卒業研究発表会って何?

卒業研究発表会とは、自分の研究の成果を担当教員や教育コーチ、学友たちの前で発表する場です。さらに、卒業研究発表会では口頭試問(質問されてそれに応える質疑応答試験)が行われ、それに合格しないとeスクールを卒業できません。

口頭試問って、具体的にどんなことするの?

自分の卒業研究について発表した後、その内容についての質疑応答が行われます。たとえば「なぜ、この研究テーマを選んだのか」「実験環境について、もう少し詳しく説明してほしい」「〇〇ページのスライドについて確認したい」などと質問されますので、それに応えます。

まずは、慌てずに、質問されている内容を確認しましょう。それから、質問に対する答えを考えましょう!

卒業研究発表会|早稲田大学人間科学部eスクール

以下では、卒業研究発表会を無事に乗り切るためのちょっとしたコツを紹介します。

宿泊先の検討

卒業研究発表会に参加することが決まったら、まずは発表前後の宿泊をどうするか検討しましょう。宿泊先を検討することは、eスクールならではかもしれません。

卒業研究発表会当日、発表者は、基本的に所沢キャンパスに行かなければなりません。さらに、発表を見にくるゼミ仲間など、多くの学生が所沢キャンパスに集まります。教員や教育コーチなども全員参加しますから、結果的に、かなりの人数が卒業研究発表会当日、所沢キャンパスに集まることになります。

eスクール生は、キャンパスから離れた遠隔地に居住している学生が多いです。そのため、大学近隣のホテルは思いの外、混みあいます。発表当日のタイムテーブルが確定し、突然「朝、9時から発表!」と聞かされて慌てることのないよう、不安のある方は取り敢えず宿泊先の確保をお勧めします。

使い勝手のいいホテルから予約されていきますので、卒業研究発表会への参加が決まったら、まずは宿泊をどうするか検討しましょう

私は、通えないほどの遠隔地に居住していたわけではありませんが、卒業研究発表会前日のホテルを確保しました!

スライドの作成

例年、卒業研究発表会での発表時間は10分、質疑応答の時間は5分となっています。まずは、10分間の発表用スライドの作成に取り掛かりましょう。

社会人の方はスライド作りに慣れていると思いますが、研究を発表するためのスライドには、それなりの作法があります。また、発表時間も厳守です。頑張って研究した人ほど、あれもこれもとスライドに詰め込んでしまい、10分という発表時間に収まりきらない状態に陥ります。

研究発表に即したスライドとはどのようなものか、10分間で発表できるスライドとはどのような量かなどを確認しましょうスライドが作成できたら、教育コーチや研究室の先輩に見てもらいましょう。実際にスライドを見ながら指導してもらう方が、より具体的なアドバイスが受けられます。そのためにも、日頃から、教育コーチや研究室の先輩にアレコレ相談できる関係を築いておきましょう。

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発表練習は自己チェックと他者チェック

卒業研究発表会では、指導教員や教育コーチ、多くの学友の前で発表するだけでなく、ビデオカメラによる収録も行われます。当日、舞い上がってしまうことのないよう、しっかり発表練習をしておきましょう。

収録あるんだ!

以下のように、自己チェックと他者チェックの発表練習を複数回行うことをお勧めします。

まずは、自己チェック

今は、スマートフォンやパソコンを利用して簡単に自撮り撮影ができますから、自分で自分の発表を録画して自己チェックしてみましょう!最初は少し照れるかもしれませんが、すぐに慣れます。

 

次に、他者チェック

ゼミ仲間や先輩、教育コーチの前で発表練習をしましょう。ゼミ仲間や先輩、教育コーチからいろいろアドバイスをもらえるはずです。また、本番さながらに、発表時間の経過を知らせるベルなどをチリーンと鳴らしてもらうのもいいかもしれません。緊張した気分でリハーサルできます。

当日、収録された映像はオンデマンドコンテンツ化されます。自己チェックと他者チェック、面倒がらずに複数回やっておきましょう!
卒業研究発表会後に、卒業研究の内容を学会発表したり論文投稿したりする予定の人は、研究室外の人に、自分の研究内容を公表しないようにしましょう!

まとめ

eスクールは、インターネット経由で講義を受講して単位取得できる通信教育過程です。でも、卒業研究発表会で自分の研究を発表し、口頭試問に合格しなければ卒業できません。

卒業研究発表会で発表することが決まったら、早めに、宿泊先の検討やスライドの作成、発表練習などに取り組むことをお勧めします。


卒業研究発表会

時間が余って困る人よりも、時間が足らなくなって、発表の最後が超早口になる人の方が多かった印象です。10分ぴったりで発表することって、結構、難しいですよね!

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