修士論文につける要旨(概要書)の例

修士論文の要旨を2ページにまとめた例 修士論文・博士論文

修士論文につける要旨(概要書)の例

修士論文を書き終えたら、要旨(概要書)を書きます。

 

やっと修士論文書き終えたのに、まだ、何か書かないといけないの!?

修士論文を提出する時、論文に書かれている内容を簡潔にまとめた要旨(概要書)をつけるよう、指示する大学は多いです。ここでは、要旨(概要書)の書き方の基本的なことについて説明します。

ただし、修士論文の書式や要旨(概要書)の書式、さらに提出方法などは、各大学や所属研究科などで指定されています。また、年度などによって書式や提出方法が変わることもあります。修士論文や要旨(概要書)などを提出する時は、必ず、所属している大学の最新情報を確認しましょう。

 


要旨(概要書)には何を書けばいいの?

一般的に、以下のような内容を書きます。


 

【これは、あくまで一例です】

修士論文の要旨を2ページにまとめた例

 

まずは、修士論文のタイトルと名前を記述!

論文のタイトルや自分の学籍番号・名前を書きます。また、研究を指導した教員の名前を書くケースも多いです。

① 要旨(概要書)に限らず、論文のタイトルは一般的に中央寄せで書く

論文のタイトルや名前を書き忘れることなんてあるの?

締め切り時間ギリギリで提出すると、信じられないようなミスをすることがあります。最後に、論文のタイトルや自分の名前が正確に書かれているかどうかチェックしてから、提出するようにしましょう。

 

 

教員の名前を変換ミスしてそのまま提出してしまった…など、普通にあります!

 

 

要旨(概要書)に決まった書式はあるの?

一般的に、修士論文につける要旨(概要書)の書式は、大学や研究科で指定されています。要旨(概要書)を提出する時は、必ず、所属している大学の最新情報を確認するようにしましょう

 

以下、要旨(概要書)を書くときのお勧め事項です。

修士論文の要旨を2ページにまとめた例

② 見出しをつけよう

見出しがあると、書かれている内容を事前に把握することができて読みやすいです。修士論文本体につけた見出しを参考にして、要旨(概要書)にも見出しをつけるようにしましょう。

③ 横書きの文章が読みやすくなるよう、2段組にする

2段組とか、難しそう…

Wordをはじめ、一般的に、文書作成用ソフトには段組機能があります。試してみましょう。

④ 図や表を入れるとわかりやすい 

修士論文本体に図表があれば、その図表を要旨に入れてもいいですね

図表があると、テキストだけの要旨(概要書)よりも、書かれている内容が直感的に理解しやすくなります。

⑤ 要旨で参考文献についてふれているときは参考文献リストを載せる

参考にした論文や書籍等について要旨の中でふれているときは、その論文や書籍等を参考文献として末尾に記述しておきましょう。

 


 

上記は、要旨(概要書)の書き方のあくまで一例です。詳細は、所属する学科の指定にしたがいましょう。早稲田大学だけでも各研究科によって、A4判1枚PDFファイルから原稿用紙20枚程度まで、指定内容はバラバラです。

 


 


まとめ

修士論文を提出する時、論文に書かれている内容を簡潔にまとめた要旨(概要書)をつけるよう指示されることがあります。要旨(概要書)は、修士論文の内容を簡潔に説明するものです。修士論文本体を書きあげた後に、論文本体の内容と照らし合わせながら書きましょう。

また、修士論文や要旨(概要書)の書式、提出方法が詳細に決められている大学や研究科もあります。さらに、修士論文や要旨(概要書)以外に、提出しなければならない書類が指定されている大学や研究科もあります。必ず、所属している大学や研究科で最新情報を確認しましょう。

 


 

頑張って執筆した修士論文が書類の不備で受理してもらえなかったら悲しすぎます!

 

 

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