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eスクールの記録

eスクールの記録 2年目:レベルB

早稲田大学eスクールのαコース2年目の様子です。ここでは、eスクール時代に記録しておいたレベルB時代の日記を抜粋して紹介しています。eスクールを卒業した後は、大学院に進学して研究生活を続けました。結局、研究生活が楽しすぎて博士号まで取得しました。
eスクールの記録

eスクールの記録 1年目:レベルAの秋学期

早稲田大学eスクールのαコースを最短3年で卒業し、大学院に進みました。大学院はeスクールと異なりフルオンデマンドではありませんが、学び続けて博士号を取得しました。こちらはeスクール1年目秋学期の様子です。当時、記録として残しておいたものからの抜粋です。
eスクールの記録

eスクールの記録 1年目:レベルAの春学期

早稲田大学eスクールのαコースを最短3年で卒業し、大学院に進みました。総じて、eスクール生活は楽しかったです!ここでは、eスクール1年目、レベルAの春学期の様子、たとえば、入学式やスクーリング、成績発表などについて紹介しています。
情報リテラシー

統計的な情報を使ってレポートや卒業論文を書いてみよう!

大学でレポートや卒業論文を書くときに統計的な情報を活用すると、主張に対する根拠が明確になります。統計的な情報は、図書館にある白書や年鑑で手に入れることができます。ただし、今は、ネット上にも多くの統計的資料が公開されています。探してみましょう。
情報リテラシー

図書館の蔵書検索システム OPAC 検索のコツ

大学でレポートや卒業論文を書くときには、ネット上の情報だけに頼らず、大学図書館の本や資料を活用しましょう。大学図書館には学生向けの専門書が数多く並んでいます。しかも、無料です。ただし、蔵書検索システムOPACで検索するときにはちょっとコツが必要です。
情報リテラシー

ネット検索で欲しい情報を見つけ出すコツ AND、NOT、OR 

大学でレポートや卒業論文を書くときには先行研究を調べて参考文献を探す必要があります。欲しい情報を手に入れるためには複数のキーワードを使い、AND、NOT、ORを適宜組み合わせて検索しましょう。少し工夫するだけで、検索される情報の量や質が変わります。
情報リテラシー

卒業論文や修士論文、プレゼン資料などをPDFに変換する方法(Mac)

大学で卒論や修論、プレゼン資料などを提出するとき、PDFで提出するよう指示されることがあります。MacのPagesやKeynoteで作成したファイルをPDF化すれば、Macがなくても閲覧可能になるからです。PRINT→PDFで変換しましょう。
情報リテラシー

卒業論文や修士論文、プレゼン資料などをPDFに変換する方法

大学で卒論や修論、プレゼン資料などを提出するとき、PDFファイルで提出するよう指示されることがあります。PDFは異なるパソコン環境で閲覧可能だからです。ここでは、WordやPowerPointで作成したファイルをPDF化する3つの方法を紹介します。
情報リテラシー

PDF形式のファイルに必要事項を書き込んで提出するとき

大学などで、PDF形式のファイルをダウンロードして、それに必要事項を書き込んで提出するよう指示されることがあります。ここでは、PDFファイルを印刷して必要事項を書き込む方法、パソコンやスマートフォンを使って入力する方法などを紹介します。
表・グラフ

論文や発表の場で使用する表の体裁を整えるコツ!

研究論文や研究発表の場で使う表の体裁は、ExcelではなくPowerPointを使って整えることをお勧めします。計算はExcel、表の体裁はPowerPointと作業を分けることで、Excel上にある大切なデータを守ることができるからです。
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