eスクール

ゼミ(研究室)に所属して卒業研究に取り組むeスクール

早稲田大学eスクールでは、ゼミ(研究室)に所属して卒業研究を行います。卒業研究は、eスクールでの学びの集大成となりますから、自分の研究テーマに合ったゼミ(研究室)を選ぶことが大切です。ただし、希望するゼミ(研究室)に必ず入れるとは限りません。
eスクール

早稲田大学人間科学部eスクール 学生証の交付

早稲田大学から交付される学生証は、常に携帯していることをお勧めします。学生証は、大学図書館の利用や各種証明書の発行に必要なだけではなく、キャンパスの外でも使える機会があるからです。eスクール生にも交付される学生証、積極的に活用しましょう!
eスクール

早稲田大学人間科学部eスクール 面接試験の対策

eスクールの2次選考は面接試験です。試験当日、 頭の中が真っ白!にならないよう、面接試験の対策をしっかりしておきましょう。お勧めの対策は、出願するときに書いた志望動機書の確認です。出願フォームに書き込んだ内容、覚えていますか?
eスクール

早稲田大学eスクール オンライン出願マニュアル

早稲田大学eスクールに出願するときは、オンライン出願のフォームにさまざまな必要事項を入力する必要があります。とくに、志望動機書は記述する内容が細かく指定されていますので、きちんと下書きを作成してから、入力作業に取りかかることをお勧めします。
eスクール

早稲田大学人間科学部eスクールってどんなとこ?

早稲田大学人間科学部eスクールは、インターネット環境さえ整っていれば、キャンパスに通わず学ぶことができます。孤独な学習環境を避ける工夫もされています。ただし、卒業するためには、卒業研究に取り組んで、その発表会の口頭試問に合格する必要があります。
ライティング

先行研究を引用しながらアカデミックな論文を書く

アカデミック(学術的)な主張をもつ論文を書くためには、先行研究が必要です。先行研究の引用方法がよくわからないときは、自分の研究内容に近い論文を使ってどのように引用しているかチェックしてみましょう。蛍光ペンを使って色分けするとわかりやすくなります。
ライティング

レポートや卒業論文をワンランクアップさせる方法:推敲

レポートや卒業論文を書き終えたら文章を推敲して磨きをかけましょう。ChatGPTなどの生成AIを利用してもいいですが、自分で推敲するときは、書いた文章をいったん忘れるくらい時間をおいてから読み直すことをお勧めします。ミスを見つけやすくなるからです。
ライティング

大学でレポートや卒論を書くとき:カタカナとひらがなと漢字の使い分け

大学でレポートや卒論を書くときには、カタカナやひらがな、漢字表記を適切に使い分けましょう。特に、カタカナ語の連発は避けます。どうしてもカタカナ語を使用するときは、言い換え可能な漢字表記がないか検討し、語句の意味を理解してから使うようにしましょう。
ライティング

レポートや卒論を書くとき:短文を積み上げて論理の流れをわかりやすくする

大学でレポートや卒業論文を書くときには、言いたいことを明確に記述した短文を積み上げて書きましょう。専門的で難しい内容の文章ほど、論理の流れをわかりやすくする必要があります。回りくどい長文にならないよう、生成AIなども使って工夫してみましょう。
ライティング

大学でレポートや卒論を書くとき:省略語(頭字語)の扱い

大学のレポートや卒業論文で省略語(頭字語)を使うときは、書き手と読み手の間で誤解が生じないよう、語句の指し示す意味をきちんと説明してから使うようにしましょう。例えば、「GPA」と聞くと何を思い浮かべますか?
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